つれづれな更新雑記です
「蓮の咲く音」と前回書きましたがネットで調べてみると咲くときに音がするというのは迷信っぽいデス。どっちにしろ蓮は早朝咲くということで、午前中とはいえ日が高いあの時間に咲くわけなかろうと。じゃああの音はなんだったんだろうといわれると「何だろう?」って答えるしかないわけですが…ただ、周りがとても静かで(なにせ人がいない)カエルやコイ(パクパクしてるあれ)の音ではないし、蓮のレンコン部分が水を吸う音という話もあるようですが、早朝(涼しい時間に)咲いて閉じた花が日が高くなって熱膨張した結果、つぼみ部分から空気が漏れた音ではないかと、勝手に結論付けてみました。ラップしてレンジでチンするとポンって破けたりしますよね。あんなカンジ。
ってか、そんな結論付けんでも(笑)
まあそれはおいといて、旅の続き。
宇佐神宮から耶馬溪へ地道をひたすら走ります。この頃からなんだか雲行きが怪しくなってきました。あんだけ晴れてたのにやっぱり天気予報通りなのか。耶馬周辺は奇峰と渓谷に囲まれてまるで仙郷のよう。ただ、夏なので変化が乏しい緑色。できるなら秋や冬に来てみたい。
途中道を間違えてなぜか「青の洞門」を通過し、勢いで道の駅耶馬トピアにて「洞門そば」を食す。少し太めのもっちりした麺がおいしくてびっくり。
羅漢寺へはリフトで登ります。もちろん徒歩でも行けますが30分程かかる。楽しようよってことで。リフトも結構スリル有り。正面に壁があるような感覚で登っていきます。
千体地蔵のある建物。
羅漢寺の山門。どれもこれも壁に埋め込むように作られてる。リフトからの道は左。徒歩だと右下の気の遠くなるような階段から来る。
奉納された「しゃもじ」。「救う」に通じることからきている。この囲いの向こうに五百羅漢が安置されている。結構不気味。
通路左側には眼からビームで大友宗麟の兵を蹴散らした龍の像とかもあります(笑)
本堂。やはりめり込んでます。境内から古羅漢も眺められる。
遠くでゴロゴロ鳴る雷が気になって早々に宿に向かうことに。途中やはりというか雨に降られてしまいました。日田でも寄るところがあったのですが時間が足りずに翌日に変更。由布院へは5時ごろ到着しました。本日のお宿は「柚富の郷 彩岳館」町からはちと離れてますがその分喧騒がなくていいところです。なにより眺めがいい!源泉も2種類あったりと温泉好きにはたまりません。
由布岳を雄大に眺められるレストランでウェルカム抹茶と茶菓子をいただき、チェックイン。さっそく風呂にGo!(笑)
由布院~臼杵の石仏へ
ってか、そんな結論付けんでも(笑)
まあそれはおいといて、旅の続き。
宇佐神宮から耶馬溪へ地道をひたすら走ります。この頃からなんだか雲行きが怪しくなってきました。あんだけ晴れてたのにやっぱり天気予報通りなのか。耶馬周辺は奇峰と渓谷に囲まれてまるで仙郷のよう。ただ、夏なので変化が乏しい緑色。できるなら秋や冬に来てみたい。
途中道を間違えてなぜか「青の洞門」を通過し、勢いで道の駅耶馬トピアにて「洞門そば」を食す。少し太めのもっちりした麺がおいしくてびっくり。
羅漢寺へはリフトで登ります。もちろん徒歩でも行けますが30分程かかる。楽しようよってことで。リフトも結構スリル有り。正面に壁があるような感覚で登っていきます。
千体地蔵のある建物。
羅漢寺の山門。どれもこれも壁に埋め込むように作られてる。リフトからの道は左。徒歩だと右下の気の遠くなるような階段から来る。
奉納された「しゃもじ」。「救う」に通じることからきている。この囲いの向こうに五百羅漢が安置されている。結構不気味。
通路左側には眼からビームで大友宗麟の兵を蹴散らした龍の像とかもあります(笑)
本堂。やはりめり込んでます。境内から古羅漢も眺められる。
遠くでゴロゴロ鳴る雷が気になって早々に宿に向かうことに。途中やはりというか雨に降られてしまいました。日田でも寄るところがあったのですが時間が足りずに翌日に変更。由布院へは5時ごろ到着しました。本日のお宿は「柚富の郷 彩岳館」町からはちと離れてますがその分喧騒がなくていいところです。なにより眺めがいい!源泉も2種類あったりと温泉好きにはたまりません。
由布岳を雄大に眺められるレストランでウェルカム抹茶と茶菓子をいただき、チェックイン。さっそく風呂にGo!(笑)
由布院~臼杵の石仏へ
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めんどり
愛媛原産 メス
特徴:
温泉好きの時代小説好きな絵かき。
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